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タグホイヤー修理(TAG Heuer)
タグホイヤーの中でも、25年~30年前特に人気のモデルだったセル。
機械式腕時計、クオーツ腕時計共に、現在でも沢山の修理依頼が日本全国からあります。
セルの後継者で現在はリンクと言うモデル名ですね。
現行モデルのカレラ、アクアレーサー、モナコなど、タグホイヤー修理オーバーホール(分解修理)はお任せください。
機械式時計の「テンプ」という部品は、1日に数10万回、1年間で数億回も往復回転運動していますので、潤滑油の劣化乾燥は避けられません。
時間が進む遅れる時々止まるなどの不具合が出る前に、2~3年に1度定期的なメンテナンスオーバーホール(分解修理)が必要になります。
当店オーバーホール(分解修理)基本料金には、裏蓋パッキン交換・リューズパッキン交換、防水検査100Mまで、磨き、返却時送料無料含みます。
- リンククロノグラフ
- アクアレーサークロノグラフ
- セルクオーツ
- プロフェッショナルクオーツ
- 4000シリーズ
- カレラクロノグラフ
純正リューズ交換
長い間使っていてリューズが閉まらなくなってしまった・・・
などありましたら、サイズの合うタグホイヤー純正リューズで交換致します。
針やルミブライト(針夜光塗料)再生
タグホイヤーの針やルミブライト(針夜光塗料)は、経年劣化でくすむ、変色する、。ルミブライトが割れるなど良くあります。針再生修理もお任せ下さいませ。
タグホイヤー修理料金表(税込)
タグホイヤー種類 | 基本料金 | 納期 |
---|---|---|
クロノグラフ | 44,000円 | 約4~5週間 |
3針 自動巻き | 36,300円 | 約4~5週間 |
クロノグラフクオーツ | 38,500円 | 約4~5週間 |
3針 クオーツ | 28,600円 | 約4~5週間 |
大切な時計を長く愛用するために
時計修理(リペア)について
ダメになってしまった機械部分の部品を交換したり、壊れた部品を修理(リペア)します。
ブレスレットステンレス溶接、文字盤再生(リダン)、ねじ切り、ねじ抜き、バネ制作、部品制作、時計修理に必要な技術取り揃えています。他店で出来なかった断られた修理もお問い合わせ下さい。
時計のオーバーホール(分解修理)とは
オーバーホール(分解修理)は、時計の健康診断のようなものです。
時計内部の油劣化やネジのゆるみ、汚れや汗によるさび、ケース内部の腐食などについても早めのチェックとケアが必要です。
故障の原因となる目に見えない部分の汗や汚れを取り除き、磨耗した部品や、防水性を保つために不可欠なパッキン類を交換し、お買い上げ時の快適な状態に戻すことができます。
時計のメンテナンスとは
機械式時計もクオーツ時計も、長く使っていると部品が劣化します。
時計を常に良好な状態保つには、オーバーホール(分解修理)が必要となります。
細部にまで分解 → 洗浄 → 組み立てながら油をさします。