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ロレックス修理(ROLEX)
高級腕時計と言えばロレックスですね。店長野口も中学生の頃からロレックスは知っていました。
日本では一番知名度のある腕時計だと思います。
現行ロレックス修理はもちろんのこと、バブルバックアンティークロレックス修理も得意としています。
当店修理部門ベテラン技術者は、30年以上の修理経験がありロックス修理オーバーホール(分解修理)は数千本修理しています。
機械式時計の「テンプ」という部品は、1日に数10万回、1年間で数億回も往復回転運動していますので、潤滑油の劣化乾燥は避けられません。
時間が進む遅れる時々止まるなどの不具合が出る前に、2~3年に1度定期的なメンテナンスオーバーホール(分解修理)が必要になります。
当店オーバーホール(分解修理)基本料金には、裏蓋パッキン交換・リューズパッキン交換、防水検査100Mまで、磨き、返却時送料無料含みます。
- サブマリーナ
- ホワイトゴールドデイトナ
- イエローゴールドチェリーニ
- プラチナデイデイト
- アフターダイヤデイデイト
- イエローゴールドバブルバック
アフターダイヤ加工について
アフターダイヤ加工してあるロレックス修理もお受けいたします。
当店宝飾品の加工も得意でで御座います。
石が取れてしまった、ダイヤモンドを埋める加工がしたいと言う時はご相談下さい。
ロレックス修理料金表(税込)
ロレックス種類 | 基本料金 | 納期 |
---|---|---|
バブルバック | 99,000円 | 約6~8週間 |
デイトナ(ステンレス) | 68,000円 | 約5~6週間 |
デイデイト(他金無垢3針) | 55,000円 | 約4~5週間 |
3針コンビ GMT ダイバー | 41,800円 | 約4~5週間 |
3針 2針 自動巻き 手巻き | 39,600円 | 約4~5週間 |
大切な時計を長く愛用するために
時計修理(リペア)について
ダメになってしまった機械部分の部品を交換したり、壊れた部品を修理(リペア)します。
ブレスレットステンレス溶接、文字盤再生(リダン)、ねじ切り、ねじ抜き、バネ制作、部品制作、時計修理に必要な技術取り揃えています。他店で出来なかった断られた修理もお問い合わせ下さい。
時計のオーバーホール(分解修理)とは
オーバーホール(分解修理)は、時計の健康診断のようなものです。
時計内部の油劣化やネジのゆるみ、汚れや汗によるさび、ケース内部の腐食などについても早めのチェックとケアが必要です。
故障の原因となる目に見えない部分の汗や汚れを取り除き、磨耗した部品や、防水性を保つために不可欠なパッキン類を交換し、お買い上げ時の快適な状態に戻すことができます。
時計のメンテナンスとは
機械式時計もクオーツ時計も、長く使っていると部品が劣化します。
時計を常に良好な状態保つには、オーバーホール(分解修理)が必要となります。
細部にまで分解 → 洗浄 → 組み立てながら油をさします。