腕時計修理
機械式腕時計修理、クオーツ腕時計修理、オーバーホール代金のみを格安表示し、防水検査代金・パッキン交換代金・外装磨き代金・外装洗浄代金を、別途請求の他店修理とは違います。
オーバーホール基本料金のみで以下のサービスが全て受けられます。
- オーバーホール(防水検査100Mまで)
- 裏蓋パッキン交換リューズのパッキン交換
- 外装磨き(全面ポリッシュ・ケース・裏ブタ・ブレスレット)
- 返却時の送料無料・代引き手数料無料
(修理代金33,000円(税込)以下は代引き手数料400円)
合計修理代金で見るとお得で御座います。
※パーツ交換がある時は、腕時計お預かり後見積もり時ご連絡致します。
※PT無垢・K18無垢・K18WG無垢・コンビ・ダイヤ入り(天然石)・シェル文字盤スケルトンなどの高価な腕時計は金額が異なりますのでお問い合わせ下さい。
※クロノグラフ・GMT・ムーンフェイズ・トリプルカレンダーなどの、複雑機械式腕時計は金額が異なりますのでお問い合わせ下さい。
腕時計修理特殊技術
交換部品が無いから出来ないと言われた、他店で断られてしまったような腕時計修理承ります。
オーダーメイド部品制作
巻き芯はもちろんの事、
板一枚物で出来ている部品、『自動巻き切り替え車』 『裏押え』 『かんぬき』など作る事可能で御座います。
- 自動巻き切り替え車 テンシン
- 巻き芯
文字盤再生(リダン)
経年劣化でシミや汚れで傷んでしまった文字盤を新品同様に仕上げます。
文字盤再生時インデックスやカレンダー枠も磨き仕上げする事が可能です。
- 作業前
- 完成
針仕上げ夜光再生
針夜光部分が経年劣化で痛み光らなくなってしまった。
針メッキ部分がくすんで気になると言う時にお申し付けください。
- 作業前
- 完成
ブレスレットステンレス溶接
ブランド腕時計のブレスレットは高額で御座います。
画像のように溶接部分が壊れてしまったと言う時修理可能で御座います。
金無垢プラチナ無垢ブレスレット修理にも対応致します。
- 作業前
- 完成
オーバーホール料金表(税込)
ブランド別価格表 | 基本料金 | 納期 |
---|---|---|
各種トゥールビヨン 各種ミニッツリピーター 各種永久カレンダー |
ASK | - |
ロレックス (バブルバック) |
99,000円 | 約6~8週間 |
(2針3針モデル) バシュロンコンスタンタン パテックフィリップ オーデマピゲ ピアジェ ブレゲ |
77,000円 | 約6~8週間 |
ロレックス (デイトナステンレス) |
68,000円 | 約6~8週間 |
ジェイコブ | 55,000円 | 約6~8週間 |
ロレックス (K18無垢3針) (デイデイト) |
55,000円 | 約4~5週間 |
ブライトリング パネライ ブルガリ フランクミュラー ブランパン グランドセイコー クレドール |
44,000円 (クロノグラフ+4,400円) |
約4~5週間 |
ロレックス (3針コンビ) (ヨットマスター) (GMTマスター) (エクスプローラーⅡ) (サブマリーナ) (シードゥエラー) |
41,800円 | 約4~5週間 |
ロレックスSS3針 オメガ ボーム&メルシエ シャネル コルム IWC |
39,600円 (クロノグラフ+4,400円) |
約4~5週間 |
エルメス カルティエ グッチ ティファニー タグホイヤー オリス チュードル ロンジン ウォルサム ハミルトン ダンヒル ラドー |
28,600円~39,600円 (クロノグラフ+4,400円) |
約4~5週間 |
国産腕時計 クオーツ 機械式 (セイコー) (シチズン) (オリエント) |
16,500円 ~ 33,000円 | 約4~5週間 |
部品オーダー制作1個 テンシン 歯車 裏抑え | 33,000円 ~ 44,000円 | - |
文字盤再生(リダン) インデックス磨き含む |
33,000円 ~ 38,500円 | 12週間 |
針再生(1本) | 4,400円 | - |
K18 プラチナ ステンレス溶接 ブレスレット |
33,000円 | - |
スピード仕上げ (見積り後2~3週間で納品) ※部品交換なしOHのみ対応 |
4,400円 | - |
大切な時計を長く愛用するために
時計修理(リペア)について
ダメになってしまった機械部分の部品を交換したり、壊れた部品を修理(リペア)します。
ブレスレットステンレス溶接、文字盤再生(リダン)、ねじ切り、ねじ抜き、バネ制作、部品制作、時計修理に必要な技術取り揃えています。他店で出来なかった断られた修理もお問い合わせ下さい。
時計のオーバーホール(分解修理)とは
オーバーホール(分解修理)は、時計の健康診断のようなものです。
時計内部の油劣化やネジのゆるみ、汚れや汗によるさび、ケース内部の腐食などについても早めのチェックとケアが必要です。
故障の原因となる目に見えない部分の汗や汚れを取り除き、磨耗した部品や、防水性を保つために不可欠なパッキン類を交換し、お買い上げ時の快適な状態に戻すことができます。
時計のメンテナンスとは
機械式時計もクオーツ時計も、長く使っていると部品が劣化します。
時計を常に良好な状態保つには、オーバーホール(分解修理)が必要となります。
細部にまで分解 → 洗浄 → 組み立てながら油をさします。